金の刻印にあるマークの意味|星・王冠・三角・天秤・犬などの見方

金の刻印にあるマークの意味を表すアイキャッチ

当サイトの記事は、造幣局・国税庁・消費者庁など公的機関の情報、日本ジュエリー協会の表示規定、田中貴金属工業の公表価格、各買取店の公式情報、海外の公的機関の公開情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。金価格・買取価格は記事執筆日時点の参考値で、日々変わります。

金のネックレスの留め具を見たら、K18の横に星や王冠のような小さなマークが入っていた。そんな時、『このマークにはどんな意味があるの?』と気になりますよね。

結論から言うと、金の刻印にあるマークのうち、日本で公的に意味が決まっているのは造幣局のホールマークだけです。星・三角・鳥などの絵柄の多くは、公的に決まった意味が確認できない印なんです。

この記事では、金のマークの刻印を「公的なマーク」と「それ以外のマーク」に分けて読む方法と、査定で確かめるまでの流れをお伝えします。

刻印が気になる人

祖母の喜平ネックレスの留め金に、K18と並んで星の形の刻印があります。これって品質の高さを表す印なんでしょうか?

案内役

星の刻印は気になりますよね。ただ、日本では星のマークに公的に決まった意味は確認できないんです。まずはマーク以外の数字や文字を一緒に読んでみましょう。

目次

金の刻印にあるマークは2種類に分けて考えます

先に結論

金の刻印にあるマークは、国などの公的な機関が意味を決めたマークと、メーカーや販売元などが独自に入れることがあるマークに分けて考えます。日本で公的に決まっているのは、造幣局のホールマーク(旗の日の丸とひし形の中の数字)だけです。

マークの意味を調べる前に、まず「誰が決めた印か」を考えてみてください。

公的なマークなら、国の制度や法律で図柄と意味が決まっています。一方で、それ以外のマークは、作り手が自由に入れている可能性があり、外から意味を決めることができません。

種類例意味の決まり方読み方のコツ
日本の公的なマーク造幣局のホールマーク(旗の日の丸+ひし形の数字)造幣局が品位を証明した印ひし形の中の数字が品位
海外の公的なマーク天秤(CCM)、王冠(イギリス)、犬の頭(スイス)などその国や条約の決まり品位の数字や検査所の印と一緒に並ぶ
公的に意味が決まっていないマーク星・三角・四角・丸・鳥・ツバメ・クローバーなど単体の絵柄決まった意味は確認できないメーカーや販売元の印として扱い、査定で確かめる

ここが大事なところです。マークだけを見て、品位や本物かどうかを決めることはできません。

マークの横にあるK18や750などの品位の表示と合わせて読み、最後は店の検査で確かめる、という順番にしておきましょう。

品位を表すのはマークではなく数字や文字

金の品位を表すのは、K18やK24といったカラット表示や、750や999といった千分率の数字です。日本ジュエリー協会の表示規定でも、K18は750、K14は585のように対応が決められています。

一方で、星や鳥の絵柄が品位を表すという決まりは、日本では確認できません。マークを見つけたら、まずその近くに数字や文字の刻印が無いかをルーペで探してみてください。

刻印全体の読み方は金の刻印の読み方、刻印の基本は金の刻印の見方ガイドでまとめています。

日本で公的な意味があるのは造幣局のホールマーク

『旗のマークと、ひし形のマークがあるけど、これは何?』という方も多いはずです。

これは造幣局のホールマークです。造幣局が事業者の依頼で品位を試験し、合格した品に打つ証明記号なんです。

旗の日の丸とひし形の数字は造幣局の印

造幣局は、ホールマークのデザインを「日本の国旗、日の丸と1000分率で品位(純度)を表すひし形の中の数字」と説明しています。旗の形の日の丸と、ひし形の中の750や999などの数字が並んでいたら、造幣局のホールマークの可能性が高いです。

造幣局の区分表では、金製品の品位は999・916・750・585・416・375の6区分です。それぞれ、K24・K22・K18・K14・K10・K9に対応しています。

ひし形の中の数字対応するカラット金の品位
999K241000分の999
916K221000分の916
750K181000分の750
585K141000分の585
416K101000分の416
375K91000分の375

四角の中のPtはプラチナの印

ホールマークの中には、四角い枠が付いたものもあります。造幣局の区分表の画像では、プラチナ製品は数字の横に「Pt」を四角で囲んだ形になっています。

金とプラチナを組み合わせた製品は、金とプラチナの品位を上下に並べた形です。金の刻印に四角いマークがあったら、中にPtの文字が無いか確かめてみてください。

ホールマークが無くても偽物とは限りません

造幣局は、ホールマークは任意の制度で、市販の貴金属製品にはマークの無い製品もあると書いています。旗やひし形が無いからといって、偽物と決めつける必要はないんです。

ひし形のマークの種類は金の刻印のひし形マーク、ホールマーク全体は金のホールマークの見方で詳しく扱っています。

刻印が気になる人

K18の後ろに王冠みたいなマークがあるんですが、これも造幣局の印ですか?

案内役

造幣局のホールマークは旗の日の丸とひし形なので、王冠の形は含まれていないんです。王冠には、イギリスの制度で使われる図柄があります。次で海外のマークを見ていきましょう。

海外の公的なマーク|天秤・王冠・犬の頭・鷲の頭

海外では、国の制度や国際的な条約で、図柄の意味が決まっているマークがあります。ここでは、公的な資料で確認できるものだけを紹介しますね。

マークどこの制度意味
天秤(はかり)ホールマーキング条約(ウィーン条約)共通管理刻印(CCM)。加盟国で検査を受けた印
王冠イギリス金の任意の図柄マーク
豹の頭・城・錨・バライギリス検査所(ロンドン・エディンバラ・バーミンガム・シェフィールド)の印
聖ベルナール犬の頭スイス国の公式検査刻印
鷲の頭フランス金750(18金)の刻印
五芒星+番号+県の略号イタリア事業者を表す識別マーク
塔の冠をかぶった女性の横顔イタリア任意の公的検査に合格した印

天秤のマークはホールマーキング条約の共通管理刻印

金の刻印に天秤のマークがあったら、ホールマーキング条約の共通管理刻印(CCM)かもしれません。

ホールマーキング条約の資料では、CCMは天秤を浮き彫りにした図柄と決められています。加盟国は、CCMが付いた法定品位の製品を、追加の検査や刻印なしで受け入れるとされています。

CCMには、品位の数字と一体になった形と、八角形の枠だけの形があります。CCMと一緒に、製造者などの責任マーク、検査所のマーク、品位の数字が入る決まりです。

加盟国はイギリス・スイス・イタリアなど22か国です。日本・フランス・アメリカは加盟国の一覧にありません。

王冠のマークはイギリスの任意の図柄

イギリスの法律では、金の任意の図柄マークは王冠と決められています。375から999までの金の全品位で使える図柄です。

ただし、イギリスのホールマークで必須なのは、製造者などのスポンサーズマーク、金属と品位のマーク、検査所のマークの3つです。王冠は依頼があった時だけ打つ任意のマークなんです。

ですから、王冠のマークだけで「イギリスで検査された金」とは言えません。品位の数字と、豹の頭・城・錨・バラのどれかの検査所の印が一緒に並んでいるかを見てみてください。

犬の頭はスイスの公式検査刻印

スイスの公的な資料では、聖ベルナール犬の頭は国の公式検査刻印とされています。義務になっているのは貴金属の時計ケースだけで、それ以外の製品は任意で検査を受けると打たれます。

よく混同されるのですが、聖ベルナール犬の頭は天秤のCCMとは別物です。スイスでは、犬の頭に加えてCCMを打つことがあります。

鷲の頭はフランスの金750の刻印

フランス製の金のアクセサリーに鷲の頭の刻印があったら、フランスの保証刻印で金750(18金)を表すものと紹介されています。

フランスの図柄はイタリアの公的機関がまとめた資料で確認したもので、フランス政府側の資料では確認できていません。細かい形の違いまでは、この記事では扱わないでおきますね。

その資料では、金375の刻印として三つ葉(クローバー)の図柄も挙がっています。ただ、クローバーの刻印が付いた品がすべてフランスの刻印とは限らないので、品位の数字と一緒に確かめましょう。

星のマークはイタリアの識別マークのことも

イタリアの法律では、金製品に千分率の品位と識別マークを刻む決まりがあります。識別マークは、多角形の枠の中に五芒星・事業者番号・本社のある県の略号を入れたものです。

例えば「750」と、星に番号と「AR」や「VI」などの英字が並んでいたら、イタリアの識別マークの可能性があります。ARはアレッツォ、VIはヴィチェンツァの県の略号です。

ただ、星だけが単独で入っている場合は、イタリアの識別マークとは言えません。星と番号と県の略号がそろっているかを見てみてください。

ヨーロッパの刻印はヨーロッパの金の刻印、国ごとの一覧は海外の金の刻印一覧で確認できます。

公的な意味があるマークと、意味が決まっていないマークを分けた図解

星・三角・四角・丸・鳥・ツバメなどのマークは?

『じゃあ、喜平ネックレスの星型の刻印や、三角のマークは何なの?』と思いますよね。

日本では、星・三角・四角・丸・鳥・ツバメ・クローバーなどの絵柄に、公的に決まった意味は確認できません。メーカーや販売元、工房などが独自に入れることがある記号として扱うのが安全です。

マークの意味を決めつけない

ネットで「星のマークは○○の意味」といった説明を見かけても、公的な出典が無ければ当てはまるとは限りません。マークを見て「高品質の証」「偽物の印」と決めつけず、査定で確かめてもらいましょう。

マークの形日本での公的な意味考えられる扱い確かめること
星確認できない作り手の印として入れられることがある記号近くに番号や県の略号があればイタリアの識別マークか確認
三角確認できない作り手の印として入れられることがある記号品位の数字が別にあるか
四角確認できない(中にPtがあれば造幣局のプラチナの印)枠の中の文字で意味が変わる枠の中の文字や数字
丸確認できない作り手の印として入れられることがある記号中の絵柄や文字
鳥・ツバメ確認できない作り手の印として入れられることがある記号品位の数字が別にあるか
犬日本では確認できない犬の頭ならスイスの公式検査刻印のことも品位の数字と一緒か
王冠日本では確認できないイギリスの任意の図柄のことも検査所の印と一緒か
クローバー日本では確認できないフランスの資料に三つ葉の図柄がある品位の数字と一緒か

作り手の印を入れる決まりがある国もあります

作り手を表す印を入れる決まりは、海外にはあります。

例えばアメリカの連邦法では、金の品位の刻印を付ける製造者や販売者が、登録した商標か自分の名前を同じ方法で付けることになっています。イギリスのスポンサーズマークや、イタリアの識別マークも、作り手を表す印です。

こうした仕組みを見ると、品位の刻印の横に作り手を表す印が並ぶのは自然なことだと分かります。ただ、日本で見かける星や鳥のマークが、どの会社の印なのかを外から特定するのは難しいんです。

メーカーの刻印や工房のマークの見方はK18の横にあるマークは何?で詳しくまとめています。

マークの形を正確に伝えるコツ

マークの形は、見る角度や刻印のすり減りで違って見えることがあります。三角に見えたものがピラミッドのような形だったり、鳥に見えたものが文字の一部だったりもします。

店に相談する時は、次のように伝えると話が早いですよ。

  • 「留め具にK18の刻印があって、その横に星のような形が入っています」
  • 「750の数字の左に、三角のマークがあります」
  • 「数字の近くに、天秤のような絵柄が見えます」

金のマークの刻印を確かめる手順

自宅で確かめるのはマークの記録と磁石・重さまで

マークを見つけたら、まず写真とメモで記録しておきましょう。自宅でできるのは磁石と重さまでにして、品位は店の検査で確かめてもらうのがおすすめです。

マークを見つけた時の確かめ方
  1. ルーペで刻印全体を見て、マーク・数字・文字を順番にメモする
  2. スマホで刻印を拡大して撮影しておく
  3. 旗とひし形があれば造幣局のホールマーク、天秤や王冠などがあれば海外の制度の印か考える
  4. 磁石に近づけて、強く付かないかを見る
  5. はかりで重さを量っておく
  6. 店で品位を測ってもらい、マークについても聞いてみる

削る・薬品・火は使わないでおきましょう

マークの下に何か書いてあるかも、と思って削ったり磨いたりするのはやめておきましょう。刻印がすり減って、かえって読めなくなることもあります。

おたからやも、無理に磨いたり薬品で洗ったりすると表面を傷つける恐れがあるので、手を加えずそのままの状態で持ち込むのがおすすめと案内しています。薬品や火を使う方法は、危ないうえに傷が付いて価値が下がるのでおすすめしません。

金のマークの刻印を見つけてから査定に出すまでの手順の図解
刻印が気になる人

マークの意味が分からないまま、お店に持っていってもいいんでしょうか?

案内役

もちろん大丈夫です。店では刻印を見たうえで、機械で品位を測ってくれます。「このマークは何ですか」と、そのまま聞いてみてくださいね。

マークの意味が分からない時は査定で確かめる

マークの意味が分からなくても、金の価値は品位と重さで決まるのが基本です。マークより大事なのは、実際にどれくらい金が含まれているかなんです。

店の検査には、蛍光X線分析や比重の測定などがあります。おたからやは、専用の蛍光X線分析装置で金やプラチナの含有量を測り、全店に比重計を備えているとしています。

RE:TANAKAも、お品物の刻印で品位を確認したうえで、専用の蛍光X線検査装置で正確な品位を判定すると案内しています。刻印は手がかりで、最後は機械で確かめる流れです。

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刻印の読み方に迷ったら、査定で確かめる

刻印が読めない金や刻印の無い金も、店頭で品位と重さを確かめてもらえます。出張査定も選べるので、金額と内訳を聞いてから売るかどうか決めましょう。

査定料無料公式サイトで査定方法を確認する

買取価格は日々変わります。最新の価格・条件は公式サイトで確認してください。

店では、例えば次のように聞いてみてください。

  • 「この星のマークが何か分からないのですが、品位を測ってもらえますか」
  • 「K18の横の王冠のような刻印は、査定に関係しますか」
  • 「品位と重さの内訳を教えてください」

マークで買取額は変わる?

マーク自体が買取額にどう影響するかは、店ごとの基準です。

おたからやは、造幣局のホールマークについて、直接金の価値を上げる要素ではないが、安心して取引するためには重要なもの、と説明しています。一方、RE:TANAKAの特定品のように、造幣局のマークと純金の刻印がそろったメダルなどで単価が変わる品目もあります。

参考までに、田中貴金属工業が2026年10月20日17時に公表した金の店頭買取価格は、1gあたり22,773円(税込)です。記事執筆日時点の参考値で、アクセサリーの買取では品位や店の基準で単価が変わります。

査定の流れ全体は金の刻印を確かめてから査定に出すで詳しく紹介しています。

よくある相談:金の刻印にある見慣れないマーク

Yahoo!知恵袋にも、金の刻印にあるマークについての相談が多く寄せられています。よくあるものに答えますね。

相談1:喜平ネックレスの留め金に星型の刻印がある

愛用している喜平ネックレスの留め金に星型の刻印があり、意味を知りたいという相談です。

日本では、星のマークに公的に決まった意味は確認できません。メーカーや販売元が独自に入れることがある記号として扱い、品位はK18や750などの表示と、店の検査で確かめましょう。

星と一緒に番号や県の略号がある場合は、イタリアの識別マークの可能性もあります。

相談2:K18の後ろに王冠みたいなマークがある

K18の刻印のすぐ後に、王冠のような形のマークがあるという相談です。

王冠は、イギリスの制度では金の任意の図柄マークです。ただ、イギリスのホールマークなら、品位の数字や検査所の印が一緒に並びます。

K18の後ろに王冠だけがある場合は、イギリスの制度の印と決められません。作り手の印として入れられることがある記号と考えて、査定で品位を確かめてもらいましょう。

相談3:フランス製のアクセサリーに鷲の頭の刻印がある

フランス製のゴールドのアクセサリーに鷲の頭の刻印があり、本物の金か知りたいという相談です。

鷲の頭は、フランスの金750の刻印として紹介されています。刻印は大事な手がかりになりますが、最後は店の検査で品位を確かめるのが確実です。

『フランスの刻印なら、ホールマーキング条約の天秤も入っているはず』と思うかもしれません。ただ、フランスは条約の加盟国の一覧に無いので、天秤が無くても不思議ではないんです。

よくある質問

金の刻印にある星のマークは本物の証ですか?

日本では、星のマークに公的に決まった意味は確認できません。本物かどうかは、K18や750などの品位の表示と、店での蛍光X線分析などの検査で確かめましょう。

旗のマークは何を表していますか?

旗の形の日の丸とひし形の中の数字が並んでいれば、造幣局のホールマークの可能性が高いです。造幣局が品位を試験して証明した印で、ひし形の中の数字が品位を表します。

天秤のマークがある金はどこの国の物ですか?

天秤はホールマーキング条約の共通管理刻印(CCM)の図柄です。加盟国はイギリス・スイス・イタリアなど22か国で、検査所のマークや品位の数字と一緒に打たれます。

マークが無い金は偽物ですか?

マークが無いだけで偽物とは言えません。造幣局のホールマークは任意の制度で、海外の公的なマークも国によって決まりが違います。品位は店の検査で確かめてもらいましょう。

マークの意味を自分で調べる方法はありますか?

公的なマークなら、造幣局や海外の検査機関の資料で図柄を確かめられます。星や鳥などの絵柄は公的に意味が決まっていないことが多いので、写真を撮って店で聞いてみるのが近道です。

まとめ

この記事の要点
  • 金の刻印にあるマークは、公的に意味が決まったマークと、作り手などが独自に入れることがあるマークに分けて考える
  • 日本で公的な意味があるのは、旗の日の丸とひし形の数字の造幣局のホールマーク
  • 天秤はホールマーキング条約のCCM、王冠はイギリスの任意の図柄、犬の頭はスイスの公式検査刻印、鷲の頭はフランスの金750の刻印
  • 星・三角・四角・丸・鳥・ツバメなどの単体の絵柄は、公的に決まった意味は確認できない
  • マークは写真とメモで記録し、自宅では磁石と重さまで。品位は店の検査で確かめる
金の刻印.jp

金の刻印.jp 編集部

手元の金製品に打たれた刻印(K24・K18・750・GP・GF・ホールマーク・海外の表記など)の意味と、本物かどうかの確かめ方、刻印の無い金の扱い、査定に出すまでの流れを、公的機関・業界団体・各社の公式情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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